売却を決める前に、実家の今を知っておく理由
実家をどうするか。
この問いは、家だけの話ではありません。
相続、家族の気持ち、親御さんの意向、これからの生活。いくつもの事情が重なります。
だからこそ、最初から売却だけに話を進める必要はありません。
まず知りたいのは、今の状態です。
外観に傷みはないか。郵便物は溜まっていないか。庭は近隣に迷惑をかけそうな状態ではないか。
写真で確認できると、家族で話す時の前提が揃います。
「思っていたより大丈夫だった」
「そろそろ草刈りだけ頼もう」
「この状態なら、次に不動産相談をしよう」
判断は、その後で構いません。
売る前に、知る。
それが、実家を急がず考えるための第一歩です。